肉体の形態と三タイプ

アメリカの医学者、心理学者であるシェルドンは、人間の振る舞い方に関する研究を行っていたそうです。人間は肉体の形態によってタイプが三つに分けられるという考え方です。「エンド・タイプ」「メゾ・タイプ」「ヘクト・タイプ」の三タイプから成り立ちます。エンド・タイプの人は、丸い体をしているのが特徴です。特に上半身が重要な意味を持っており、手足はあまり大きくありません。首は短く、顔が大き目で丸く、柔らかいとされています。肩は優しくふくらんでおり、骨が細いのも特徴です。感情が豊かな傾向にあるそうです。メゾ・タイプの人は、筋肉質な肉体です。強靭な体を持っており、角張った印象を与えることもあるそうです。顔は四角で大きく、唇が厚くしっかり閉じています。腹部よりも、胸部が目立ちます。腰が力強く発達しており、太い骨を持っているそうです。ヘクト・タイプの人は、全体的にほっそりとしており、デリケートな印象を与えます。顔は小さく三角形に近く、あごがとがっています。姿勢が前傾している場合が多いそうで、そのために肩が下がっていることもあるそうです。手足はやせて細く、肌はきめが細かくて乾いているそうです。他のタイプと比べて骨は小さ目で、首が細く長いようです。知性派、頭脳派であることも多いそうです。人間は三タイプに分けられますが、多くの場合には二タイプ、もしくは三タイプを兼ねそろえているそうです。その上で、どれか一つの特徴が際立っていると言われています。体のある部分が、本来あるべき姿と大きく異なっているという場合には、そこにエネルギーの悪影響があると考えられます。自分の体がどのタイプに属しているのかをよく考える必要があるでしょう。

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